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いのちをいただく


noguchi

2009-06-14

 事務局川口さんよりご紹介です。
「いのちをいただく」
文 内田美智子
絵 諸江和美
監修 佐藤剛史

帯文より
私たちは食べ物を食べて生きている。生きることは食べること。すべての食べ物は命だ。肉も魚も野菜も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。 人が生きるということは、命を頂くこと。殺すこと。 私たちの命は、多くの命に支えられている。それを実感したときに、食べ物のありがたみが分かる。食べ物を粗末にしてはならないと分かる。

6月13日 田植え三日目(3)


noguchi

2009-06-13

田植えタビデビュー
4年目の女の子、4年生です。本人が田植えタビを買ってといったんだそうです。
しっかり働くから、と。言葉どおり田植えがんばりました。

6月13日 田植え三日目(2)


noguchi

2009-06-13

九郎田は2年前まで別名をクロウ(苦労)というほど草に悩まされましたが、ジャ ボタニシ君の活躍で昨年は草押しをせずにすみました。
水の管理を失敗すると稲まで食べられちゃうのですが、うまくできると強い味方です。

6月13日 田植え三日目(1)


noguchi

2009-06-13

参加者、大人57人子ども22人
それとゲスト、インドネシアからの留学生の2家族でした。
 
写真は左からハスタ君、双子のセミ君とブミちゃんがカエルのまねをしているところ、スシさんです。
突然ですがインドネシア語講座です。
「ありがとう」・・・トゥリマカシ
「おはよう」・・・スラマッ パギ
発音は褒められましたがなかなか覚えられません。
ハリーさんも日本の田植えに挑戦です。
「百姓でもないのになぜお米を作るのか?」というチャンドラさんの素朴な疑問に、ある方は「自分の食糧ぐらい作れないとね」と応え、ある方は「ストレス発散」と。なるほど・・・、チャンドラさんも納得していました。
あなたはなぜですか?

エプロン


noguchi

2009-06-07

とっても素敵な手作りエプロンだったのでご紹介。
首にかけるところと背中の紐は幅広のゴム。共布でくるんであります。