現在表示しているページ
HOME > 田縁日記 > 2009年6月

6月28日 草取り辰三


noguchi

2009-06-28

大人35名子ども7名の参加でした。
あんまりコナギが多いので草取りです。
取った草は泥の中に埋め込みます。

それにしても人の力はすばらしい。
広い広い田んぼもみんなでやれば、 あっというまではないけれど おわっちゃうんですものね。
もし一人だったら・・・と考えると途方にくれます。
除草剤の力に頼りたくなる気持ちもわかります。
でも田縁プロジェクトにはたくさんの人の力があります。
みんなの力でおいしい無農薬米つくりましょうね。

6月28日 苗箱干し


noguchi

2009-06-28

苗箱を干して乾かしました。
ひろげるのを子どもたちががんばってくれましたよ。
ありがとう。

苗箱は来年の種まきまでお休みです。

6月28日 分けつ


noguchi

2009-06-28

田植え後3週目の稲の様子。

6月27日 草押し・草取り(1)


noguchi

2009-06-27

大人36名、子ども6名の参加でした。
たくさん参加していただいたので草押し、草取りできました。

6月27日 草押し草取り(2)


noguchi

2009-06-27

4年目Hさんの感想です。

今日の天候は、曇り空でそれ程暑くもなく作業は気持ちよかった。
田園に囲まれて早朝の時間を過ごすのは爽快だ。
参加者は少ないだろうと予想していたのだが、意外に多く、みんな田んぼの作業が好きなんだなぁと思った。 私も低空飛行ながら田縁プロジェクトに参加してきて、最近は、田んぼ作業に少しずつ愛着が出てきた。
水田用の長靴を履いて作業を始める前は、なんとも言えないいい気分になる。
さてさて、本日の作業であるが、草取りと草押しである。無農薬でお米を作るには 欠かせない作業だ。
この作業があるから無農薬の米が一層有り難く感じる。
田んぼに入ると ジャンボタニシが見られ、これが雑草を食べてくれるそうだ。数が多すぎると稲も食べちゃう そうだが、ジャンボタニシもうまく使えれば除草いらずだなぁなんて思いながら草取り 作業をする。
まだ、雑草は小さいが、小さいうちに草取りをするのがコツだそうだ。 畦際は雑草が多くきつかったが、全体的にはそれ程でもないように感じた。 田植え後にまいた米ぬか効果か?
次に、草押し。この作業は、4年前に一度やって以来だ。 いかにに来てなかったかが分かる。
簡単そうに見えてこれが意外に難しい。前方を沈めすぎると 泥が入り重くなり押すのが大変になる。
力を入れすぎても、稲の根を傷めてしまうので ダメみたいだ。周りのベテランスタッフさんのやり方を見て、研究したがなかなか上達しなかった。
今日は、作業の合間に野口さん特製のしそジュースを頂いた。これが実においしかった。野口さん有り難う ございました。
いつものように、川口さんの今日はこれで終わりマースの声で、周りは爽快感に包ま れた。作業後いつもは夕方に行く伊都菜々に午前中に行く。夕方とは違い、品物が揃っていること。
これも、早朝作業のおかげ。買い物のカートを押したときに、草押しの感触を思い出したのは 私だけだろうか?!

6月27日 蛇のぬけがらみつけたよ


noguchi

2009-06-27

 

蛇のぬけがら発見。
こんなに顔まできれいな状態なのは珍しいらしい。
「早起きは三文の得」といいますもんね。
お父さんとお母さんと兄弟でわけるんだそうです。
生き物

6月27日 おすそわけ


noguchi

2009-06-27

きゅうりは田んぼのお隣の方から。

かごに入ってるのは月桂樹の葉、これはサブスタッフの南さんから。
カレーにはもちろん、防臭効果もあるんだそうです。知らなかった。

しあわせをいっぱいいただきました。
ありがとう。

6月27日 大豆畑


noguchi

2009-06-27

来週大豆を植える畑を耕しました。
去年は枝豆があまりのおいしかったので
食べ過ぎてしまい、
味噌用の大豆がたりなくなってしまいました。
今年は大豆畑を拡張です。
がんばって種まきしましょうね。
いのししくんこないでね~。
大豆

6月21日 草押し2日目


noguchi

2009-06-21

カメラを落としたので今日は写真なしです。ごめんなさい。
参加者25名、子ども0名。
雨だったからでしょうね。お子さんの参加がありませんでした。ちょっと静かな田んぼ仕事でした。
晴れてるよりは雨のほうが疲れない気がします。
更衣室ができたので気兼ねなく着替えもできますよ。

6月20日 草押し(1)


noguchi

2009-06-20


今年一回目の草押しです。参加者大人34名、子ども7名
コナギがもうこんなにはえてます。とくに辰2,3。

名札ができました


noguchi

2009-06-20

 サポーターさんからのご要望におこたえして、名札つくりました。
顔はわかるしよくお話もするんだけど、名前がわからない、という方いっぱいでしたね。
作業にこられたら、どこかに名札をおいてあるのでつけてください。お天気しだいではないときもあります。参加申し込みしてなくてこられたときはお名前がないかもしれません。そのときは手書きで。

おけら


noguchi

2009-06-20

 おけらが田んぼの水面を泳いでました。捕まえて「なんかいたよ~」ってみんなにみせたら、「おけらだよ」って教えてくれました。みんな物知りだね~。前足ですごいいきおいで穴掘って逃げていきました。
生き物

この葉っぱ


noguchi

2009-06-20

地元のおばあちゃんが教えてくれました。
この葉っぱさわったらいつまでもジガジガするんだそうです。
お気をつけください。
この植物の名前ご存知の方、教えてね。

やさいの花


noguchi

2009-06-20

 

(左の写真)
ごぼうの、花?つぼみ?種?
(右の写真)
白いのは何の花でしょう。
人参です。

大失敗


noguchi

2009-06-20

ついにカメラを田んぼに落としてしまいました・・・。
気をつけていたのに・・・。
でも、一日干してたら復活しました!よかった。
その日は車の鍵を落とされた方もいて・・・。
みなさんくれぐれもお気をつけくださいね。

6月14日 田植え四日目(1)


noguchi

2009-06-14

参加者、大人66人子ども28人
4日間で無事、田縁プロジェクトの田んぼすべて田植え終了です。
最後に集合写真を撮ろうと思ってましたが、あの暑さの中疲れ果て、そんな気力がでませんでした。
ごめんなさい。
日差しの下での作業はそれだけで疲れます。
今後は朝7時から開始です。朝のすがすがしい井原の空気をすいにきてください。
田植え

6月14日 田植え四日目(2)


noguchi

2009-06-14

某ラジオ局が取材にきました。
レポーターの方に感想をいただきました。

「生まれて初めての田植えだったんで、最初は田んぼに裸足で入るのに抵抗がありました。でも、足の指の間から泥が通る感触や、冷たさがクセになり、本当に楽しかったです! そして、田植えは、かなりの重労働ということも身にしみて分かり、これからも大事に感謝しながらお米や野菜を頂きたいと思います。 本当にありがとうございました!」
田植え

いのちをいただく


noguchi

2009-06-14

 事務局川口さんよりご紹介です。
「いのちをいただく」
文 内田美智子
絵 諸江和美
監修 佐藤剛史

帯文より
私たちは食べ物を食べて生きている。生きることは食べること。すべての食べ物は命だ。肉も魚も野菜も米も、すべてが種を残そうとする生命体だ。 人が生きるということは、命を頂くこと。殺すこと。 私たちの命は、多くの命に支えられている。それを実感したときに、食べ物のありがたみが分かる。食べ物を粗末にしてはならないと分かる。

太田‘sレシピ3「間引き人参の味噌漬」


noguchi

2009-06-14

味噌漬け用の味噌
味噌1キロに対してミリン大さじ3~5で味をととのえ、砂糖100グラム。
よく混ぜる。

砂糖入れないと、魚類の味噌漬けになり西京漬けと言います。

人参は写真を参考に葉っぱを少し残し見かけよくととのえる。
塩などはせず、そのまま漬ける。
レシピ

忘れ物


noguchi

2009-06-14

田植え前半の土日の忘れ物です。
1、黒のスニーカー
2、黒のジャンバー、プーマ

お心あたりの方はお問い合わせください。
畑のビニールハウスにおいています。

二十八星テントウの幼虫


noguchi

2009-06-14

前にジャガイモの葉を食べる困ったやつ『てんとむしもどき』を紹介しましたが、
正式名は『二十八星天道(ニジュウヤホシテントウ)』というのだそうです。
そして今はその幼虫がトマトやナスの葉やら茎を食べています。

ナス科の植物によく付くんだそう。・・・じゃがいもがナス科だということにちょっとびっくりでした。


そして今年は例年になく異常発生のようです。これは雨が少ないからだと。
雨が降れば虫にもカビがはえて死んじゃうのだそうです。

となんだかんだ言ってるあいだに食べられちゃうのでこまめに退治します。
ごめんね、二十八星天道。
生き物

6月13日 田植え三日目(1)


noguchi

2009-06-13

参加者、大人57人子ども22人
それとゲスト、インドネシアからの留学生の2家族でした。
 
写真は左からハスタ君、双子のセミ君とブミちゃんがカエルのまねをしているところ、スシさんです。
突然ですがインドネシア語講座です。
「ありがとう」・・・トゥリマカシ
「おはよう」・・・スラマッ パギ
発音は褒められましたがなかなか覚えられません。
ハリーさんも日本の田植えに挑戦です。
「百姓でもないのになぜお米を作るのか?」というチャンドラさんの素朴な疑問に、ある方は「自分の食糧ぐらい作れないとね」と応え、ある方は「ストレス発散」と。なるほど・・・、チャンドラさんも納得していました。
あなたはなぜですか?

6月13日 田植え三日目(2)


noguchi

2009-06-13

九郎田は2年前まで別名をクロウ(苦労)というほど草に悩まされましたが、ジャ ボタニシ君の活躍で昨年は草押しをせずにすみました。
水の管理を失敗すると稲まで食べられちゃうのですが、うまくできると強い味方です。

6月13日 田植え三日目(3)


noguchi

2009-06-13

田植えタビデビュー
4年目の女の子、4年生です。本人が田植えタビを買ってといったんだそうです。
しっかり働くから、と。言葉どおり田植えがんばりました。

6月13日 田植え三日目(4)


noguchi

2009-06-13

 

去年までブログ担当のスーさん。けっして私がブログをのっとった訳ではありません(笑)
カナダへ留学(?)中です。一時帰国で田植えに参加です。
写真をとってくれました。スーさんの声が聞こえてきそうです。
田植え

太田’sレシピ2 「梅の甘露煮」


noguchi

2009-06-13

 

1,水洗い 2,たっぷり塩をふり、梅と梅をこすり合わせるようにして丹念にもむ。
3,そのまま一時間ほどおく。
4,塩をあらいおとす。(*1)立塩に一晩つけておく。
5,青梅をふきとり(*2)天地を切り落とす。
6,皮を(*3)六方むきにする。
7,塩をたっぷりふり梅の表面を傷つけないように注意して軽く塩もみし、半日ほどおく。
8,流水にさらしながら水洗い。
9,鍋に湯を沸かし砂糖をくわえる。
10,砂糖が十分に溶けたら酢をくわえる。
(湯1ℓ・砂糖300g・酢100ccが目安)
11,蜜が70℃にさがったら梅をいれる。
12,紙蓋をして一晩おく。
13,同じ分量で新しく砂糖蜜を作り常温まで冷やし、保存容器にいれ梅をつけなおし冷蔵庫で保存。
一週間ほどでできあがり
(*1)立て塩・・・吸い物ぐらいの濃さの塩水
(*2)天地をおとす(写真左)
(*3)六方むき(写真右)
むいた皮は砂糖漬けにしておく。刻んでサラダなどにどうぞ
レシピ

6月7日 田植え二日目(1)


noguchi

2009-06-07

ヌカふり隊・・参加人数が多かったので広い田んぼもあっという間です。人の力はすばらしい。
大人64名、子ども32名の参加でした。
来週もですが田植えは土曜日がメインになります。
日曜日はできる限り田植えは午前中でおわらせて午後からは梅ちぎり、ジャガイモ堀の予定です。

6月7日 田植え二日目(2)


noguchi

2009-06-07

辰橋田の11枚の田植えがおわりました。
辰五に黒米、その他の田んぼは夢つくしです。

田植え後半は・・・


noguchi

2009-06-07

来週は井上さん宅周辺と藤二に赤米と、モチ米、ひのひかりを植えます。
田植えの特典を存分に味わってください。
田植えの特典・・・ちょっと前をご覧ください。
二つだけご注意です。
(1)写真に写ってる道はみんなの道路です。地元の方も通られます。 あまり占領しすぎないようにしましょう。
(2)四郎のむかいは菊畑です。丹精込めてつくられています。ご迷惑をかけないよう気をつけましょう。

 

エプロン


noguchi

2009-06-07

とっても素敵な手作りエプロンだったのでご紹介。
首にかけるところと背中の紐は幅広のゴム。共布でくるんであります。

6月6日 田植え一日目(1)


noguchi

2009-06-06

小雨の降る中、辰橋田の半分の田植えがおわりました。
大人44人、子ども14人の参加でした。

 
田植え

6月6日 田植えの後は恒例ジャガイモ堀


noguchi

2009-06-06

2月に植えたじゃがいもです。 去年は猪にやられて悲惨な目にあいましたが、今年は猪対策バッチリで 無事に収穫時期をむかえることができました。

6月6日 田植え一日目(2)


noguchi

2009-06-06

今年から参加の亀井さんの感想です。

春花9歳
「さいしょ前にこけて、立とうとして後ろにたおれたので足がドロドロになった。でも気持ちよかった。またしたい!」
裕介4歳
「足がベトベトになってきもちわるかった。はじめてかえるをさわれるようになってうれしかった。くつしたのごほんのゆびがはずれたら あるきにくくなった。」


田植えそのものもでしょうが、いぼる足を引き上げながら田んぼを歩くのは思ったより腰に来るようですね。田植えをする前後の準備・後片付けも大変と思います。田植えとは本当に重労働なんですね。

それから田植えの後じゃがいも掘りをさせていただきました。とても楽しかったです。
子どもも「いっぱいとれたね~」と喜んでいました。 500円のぎっとん券で「こんなに~!」というくらいたくさん分けていただき、帰ってから早速じゃがバタ風にして食べました。そのおいしかったこと!!た くさんあったのにあっという間にお皿からなくなりました。スタッフの森さんが「うちのじゃがいもは塩だけ!」と言われていた通り、塩だけで十分おいしく、 塩なしでも甘かったです。好き嫌いの多い下の子もびっくりするほどバクバク食べていました。子どもが「じゃがいもしてね、じゃがいもしてね!」と言うので それからうちは毎食のように家族でジャガイモをほおばっています。いろんな人におすそ分けしようと思っていたじゃがいもですが、とてもそんな余裕はなさそ うです。

それと上の娘が、「さっきもらったぎっとん券で、じゃがいもたくさんもらったね!」と小さな社会勉強をしていたのもまた印象的で した。また時間が合う限りプロジェクトに参加させてもらいたいと思っています。上の娘は種まきした時から「すっごく楽しかった!いっつもあそこ行きた い!」と井原の田んぼが大好きです。

6月6日 田植え一日目「本日の特典」


noguchi

2009-06-06

4年目酒匂さんによる発表です。
本日の参加者の特典は

  • 終了後下の畑でジャガイモ堀って、バケツ1杯500円でお持ち帰り。
  • 裸足で参加の方は、久々に味あう、気持ちいいのか悪いのか、ぬるっとしたなんともいえない感触。
  • お昼ご飯がとってもおいしくいただけた。はず!
  • 田植えをして新しい発見があった。はず!
  • 自然の中で無心になれた。はず!
  • そして心地よい?筋肉痛をいただけたはず。
  • 今晩の熟睡、爆睡は間違いないはず

この特典は来週も引き続きご用意しておりますのでお楽しみに。

6月6日 田植え一日目(3)


noguchi

2009-06-06

機械植えもします。 田植え機の入らない端のほうはやはり手植えです。 これがまた難しい。目でみてできるだけ正確に30センチ間隔にまっすぐうえなければいけません。 われこそは几帳面だとおっしゃる方、ぜひ率先してこの作業をお願いします。

 

太田'sレシピ1 「梅の実砂糖漬け」


noguchi

2009-06-04

先日の中村さんの感想にあった『梅の実の砂糖漬け』の作り方を教えていただきました。
太田さんは田縁プロジェクト3年目。今年からサブスタッフです。何をかくそう実はお寿司屋さんの大将です。

<材料>梅1kg.グラニュ糖400g.白砂糖100g.焼酎200cc
<作り方>
1.梅を洗ってふく。
2.包丁で十文字にたねまで切り目をいれ、落としぶたやしやもじなどで力を入れ、おして割り、種を取る。
3.厚手のポリ袋に材料全部を入れ、全体がまぶさるようにする。種も4、5粒入れておく。
4. 2、3日で梅の液がでる。5日目くらいから食べられる。

保存は、陶器などに移して冷蔵庫へ


田植えのあとは梅ちぎりもあります。ぜひ参考にしてください。
レシピ

再)田植えにむけて  ~補足あり~


noguchi

2009-06-04

大人も子供も泥んこまみれになって、みんな笑顔で田植え頑張りましょう!

泥んこまみれになることを前提にしていれば

子供を怒らなくてすむし、

気兼ねなく泥んこまみれになれて

子供も大人も、「田植えサイコー!」って

叫びましょう(笑)

田んぼはいぼって(博多弁 うまって)足を取られて、
じわじわと足腰にきますので
準備運動やストレッチをしてきてくださいね。
こけそうなときは頑張らずにこけてください。
頑張ると、どこかを痛めることがあります。
いっそのこと最初からこけておくといいかも(笑)
こけたときはすぐに起き上がらずに、激写されるまでそのままで(笑)

☆田植えで準備するもの
*田植え足袋(グッデイ、ナフコ、作業服店、コーナンなどにあります)・
こどもはハイソックスまたは裸足

*長袖、長ズボン(虫刺されやケガ予防のため)
帰りのための着替え(下着も含む) ぬれた服を入れる袋

*帽子(麦藁帽子、野球帽など)晴れてる時はつばの広い帽子がいいですね。

*軍手または素手 100円ショップに行けば子供用軍手もあります。

*タオル首に巻いたり帽子にはさんだり。
大人1人2枚から3枚はあったほうがいいかも。
びしょびしょになる予定の人はバスタオルも。

*飲み物 暑い時はかなり飲みますので、沢山持ってきたほうがいいですね。
1つは1.5Lのペットボトルを半分くらい凍らせて持ってくるといいですね。

*お弁当、おしぼり、ごみを入れる袋

*バンソウコ(ちょっと怪我した時のため)消毒液や赤チンなどあると尚良し。
スタッフの方が用意はしていますが、あると便利。

*こどもは水着(ぴたっとフィットする水着)を下着代わりに
着ているといいかも。思いっきり泥まみれになれます。
泥まみれになって暴れるこどもは水中めがねを。
泥が目に入ったときように洗うための水を用意してください。
手を洗うときにも使えます。

*虫かごあみなど。カブトガニ、おたまじゃくし、ヤゴ、ホウネンエビ、ゲンゴロウ、カエル、などげっとで きるかも。

*大事なもの(携帯、財布など)は持っていかない。(必要最低限で)
もって行くときはビニール袋(転んでもぬれないよう)に入れてウエストポーチなどへ。携帯はストラッ プなどで首からぶら下げないように。
かがんだときに田んぼへダイブしますよ。

*一仕事の後の一服を楽しみたい方は携帯用灰皿。
愛煙家の方は所定の場所?でおいしい空気とおいしい煙をお楽しみください。
子供たちもたくさんいますので、気をつけて吸ってくださいね。

*あとは水をポリタンク、ペットボトル(1.5L)などで持ってきておくといいかもしれません。

*あとバケツとスポンジもあれば用水路の水を使って泥を落として少しはきれいにして帰れます。

*防水カメラを持っている人は
持ってくると沢山シャッターチャンスがあると思います。
他に何か気づいた人は教えてくださいな。

田植え