孫植えは去年まで目検討で植えていました。
考えながらの作業ってとっても疲れます。

新兵器登場でちょっと楽チンになりました

こどもってさせればなんでもできるんでしょうね。
田植えの前に泥をならします。

お仕事大好きヒロ君です。

この後お友達がカエルを捕まえてたのを真似して夢中で追っかけてました。やっぱりこどもです。とっても楽しそうでした。

一日目故障して働けなかった田植え機が修理完了で前日分も頑張ってます。

それにしても機械を考えたひとすごいですね。

でも機械の発達で、農業が一人仕事になって寂しくなった、とも聞きます。

みんなで働く楽しさがいっぱいの田縁プロジェクトです

一列に並んでみんなの息を合わせてやる田植え。
今年はなんだか出来栄えが最高です。
縦横きっちり並んで、枝分かれすることなく整然と並んでます。
ここに美を感じるのはやはり日本人だからでしょうか。
こうやってきれいに植えるための下準備もきちんとできてたおかげもあるのでしょうね。
苗がしっかりと育ってて、紐がしっかりと張られてて、たんぼの泥の高低差が少なくて。 迷わずにただひたすらに赤玉に植える。
さあまた来週も田植えです。
たんぼ仕事はみんなで力を合わせて働くことの素晴らしさを感じます。

着々と田植え準備が進んでます。

 

スーさんと太田さんが２人で畑のお休み処にブランコを作ってくれました。

５月１日に播いた種も無事発芽し、もう７センチほどに成長しました。

 

播種して１週間、無事発芽しました。

 

たつ田（１から１１まで）の耕耘を２台のトラクターを使って実施しました。田の外周（畦の内側）耕耘のために、耕耘機のガイド作りをスコップで実施しましたが、力の要る作業と暑さとの戦いでこれが大変でしたが、無事１１枚の田の耕運を無事終えました。 

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材料）筒井さん・スーさん特製高菜漬け、合い挽きミンチ、ごま油、
A（しょうゆ、酒、みりん）、砂糖　各適宜
作り方）
①高菜を千切りにする
②①を水洗いして、固くしぼる。塩気が強い場合は、水にさらして固くしぼる
③フライパンにごま油を熱し、ミンチを炒める。全体に火が通ったら、②を加えて炒める
④Aの調味料を加えて、味を調える。甘味が足りないときは砂糖を適宜加える （しょうゆ１：酒１：みりん１の割合がオススメ！）
⑤出来上がり！もちろん、できたても美味ですが、翌日はなお旨い！