現在表示しているページ
HOME > 田縁日記(2009年1月~2010年10月)

エプロン


noguchi

2009-06-07

とっても素敵な手作りエプロンだったのでご紹介。
首にかけるところと背中の紐は幅広のゴム。共布でくるんであります。

田植え後半は・・・


noguchi

2009-06-07

来週は井上さん宅周辺と藤二に赤米と、モチ米、ひのひかりを植えます。
田植えの特典を存分に味わってください。
田植えの特典・・・ちょっと前をご覧ください。
二つだけご注意です。
(1)写真に写ってる道はみんなの道路です。地元の方も通られます。 あまり占領しすぎないようにしましょう。
(2)四郎のむかいは菊畑です。丹精込めてつくられています。ご迷惑をかけないよう気をつけましょう。

 

6月7日 田植え二日目(2)


noguchi

2009-06-07

辰橋田の11枚の田植えがおわりました。
辰五に黒米、その他の田んぼは夢つくしです。

6月7日 田植え二日目(1)


noguchi

2009-06-07

ヌカふり隊・・参加人数が多かったので広い田んぼもあっという間です。人の力はすばらしい。
大人64名、子ども32名の参加でした。
来週もですが田植えは土曜日がメインになります。
日曜日はできる限り田植えは午前中でおわらせて午後からは梅ちぎり、ジャガイモ堀の予定です。

6月6日 田植え一日目(3)


noguchi

2009-06-06

機械植えもします。 田植え機の入らない端のほうはやはり手植えです。 これがまた難しい。目でみてできるだけ正確に30センチ間隔にまっすぐうえなければいけません。 われこそは几帳面だとおっしゃる方、ぜひ率先してこの作業をお願いします。

 

6月6日 田植え一日目「本日の特典」


noguchi

2009-06-06

4年目酒匂さんによる発表です。
本日の参加者の特典は

  • 終了後下の畑でジャガイモ堀って、バケツ1杯500円でお持ち帰り。
  • 裸足で参加の方は、久々に味あう、気持ちいいのか悪いのか、ぬるっとしたなんともいえない感触。
  • お昼ご飯がとってもおいしくいただけた。はず!
  • 田植えをして新しい発見があった。はず!
  • 自然の中で無心になれた。はず!
  • そして心地よい?筋肉痛をいただけたはず。
  • 今晩の熟睡、爆睡は間違いないはず

この特典は来週も引き続きご用意しておりますのでお楽しみに。

6月6日 田植え一日目(2)


noguchi

2009-06-06

今年から参加の亀井さんの感想です。

春花9歳
「さいしょ前にこけて、立とうとして後ろにたおれたので足がドロドロになった。でも気持ちよかった。またしたい!」
裕介4歳
「足がベトベトになってきもちわるかった。はじめてかえるをさわれるようになってうれしかった。くつしたのごほんのゆびがはずれたら あるきにくくなった。」


田植えそのものもでしょうが、いぼる足を引き上げながら田んぼを歩くのは思ったより腰に来るようですね。田植えをする前後の準備・後片付けも大変と思います。田植えとは本当に重労働なんですね。

それから田植えの後じゃがいも掘りをさせていただきました。とても楽しかったです。
子どもも「いっぱいとれたね~」と喜んでいました。 500円のぎっとん券で「こんなに~!」というくらいたくさん分けていただき、帰ってから早速じゃがバタ風にして食べました。そのおいしかったこと!!た くさんあったのにあっという間にお皿からなくなりました。スタッフの森さんが「うちのじゃがいもは塩だけ!」と言われていた通り、塩だけで十分おいしく、 塩なしでも甘かったです。好き嫌いの多い下の子もびっくりするほどバクバク食べていました。子どもが「じゃがいもしてね、じゃがいもしてね!」と言うので それからうちは毎食のように家族でジャガイモをほおばっています。いろんな人におすそ分けしようと思っていたじゃがいもですが、とてもそんな余裕はなさそ うです。

それと上の娘が、「さっきもらったぎっとん券で、じゃがいもたくさんもらったね!」と小さな社会勉強をしていたのもまた印象的で した。また時間が合う限りプロジェクトに参加させてもらいたいと思っています。上の娘は種まきした時から「すっごく楽しかった!いっつもあそこ行きた い!」と井原の田んぼが大好きです。

6月6日 田植えの後は恒例ジャガイモ堀


noguchi

2009-06-06

2月に植えたじゃがいもです。 去年は猪にやられて悲惨な目にあいましたが、今年は猪対策バッチリで 無事に収穫時期をむかえることができました。

6月6日 田植え一日目(1)


noguchi

2009-06-06

小雨の降る中、辰橋田の半分の田植えがおわりました。
大人44人、子ども14人の参加でした。

 
田植え

再)田植えにむけて  ~補足あり~


noguchi

2009-06-04

大人も子供も泥んこまみれになって、みんな笑顔で田植え頑張りましょう!

泥んこまみれになることを前提にしていれば

子供を怒らなくてすむし、

気兼ねなく泥んこまみれになれて

子供も大人も、「田植えサイコー!」って

叫びましょう(笑)

田んぼはいぼって(博多弁 うまって)足を取られて、
じわじわと足腰にきますので
準備運動やストレッチをしてきてくださいね。
こけそうなときは頑張らずにこけてください。
頑張ると、どこかを痛めることがあります。
いっそのこと最初からこけておくといいかも(笑)
こけたときはすぐに起き上がらずに、激写されるまでそのままで(笑)

☆田植えで準備するもの
*田植え足袋(グッデイ、ナフコ、作業服店、コーナンなどにあります)・
こどもはハイソックスまたは裸足

*長袖、長ズボン(虫刺されやケガ予防のため)
帰りのための着替え(下着も含む) ぬれた服を入れる袋

*帽子(麦藁帽子、野球帽など)晴れてる時はつばの広い帽子がいいですね。

*軍手または素手 100円ショップに行けば子供用軍手もあります。

*タオル首に巻いたり帽子にはさんだり。
大人1人2枚から3枚はあったほうがいいかも。
びしょびしょになる予定の人はバスタオルも。

*飲み物 暑い時はかなり飲みますので、沢山持ってきたほうがいいですね。
1つは1.5Lのペットボトルを半分くらい凍らせて持ってくるといいですね。

*お弁当、おしぼり、ごみを入れる袋

*バンソウコ(ちょっと怪我した時のため)消毒液や赤チンなどあると尚良し。
スタッフの方が用意はしていますが、あると便利。

*こどもは水着(ぴたっとフィットする水着)を下着代わりに
着ているといいかも。思いっきり泥まみれになれます。
泥まみれになって暴れるこどもは水中めがねを。
泥が目に入ったときように洗うための水を用意してください。
手を洗うときにも使えます。

*虫かごあみなど。カブトガニ、おたまじゃくし、ヤゴ、ホウネンエビ、ゲンゴロウ、カエル、などげっとで きるかも。

*大事なもの(携帯、財布など)は持っていかない。(必要最低限で)
もって行くときはビニール袋(転んでもぬれないよう)に入れてウエストポーチなどへ。携帯はストラッ プなどで首からぶら下げないように。
かがんだときに田んぼへダイブしますよ。

*一仕事の後の一服を楽しみたい方は携帯用灰皿。
愛煙家の方は所定の場所?でおいしい空気とおいしい煙をお楽しみください。
子供たちもたくさんいますので、気をつけて吸ってくださいね。

*あとは水をポリタンク、ペットボトル(1.5L)などで持ってきておくといいかもしれません。

*あとバケツとスポンジもあれば用水路の水を使って泥を落として少しはきれいにして帰れます。

*防水カメラを持っている人は
持ってくると沢山シャッターチャンスがあると思います。
他に何か気づいた人は教えてくださいな。

田植え