2009-06-07
2009-06-06
2009-06-04
大人も子供も泥んこまみれになって、みんな笑顔で田植え頑張りましょう!
泥んこまみれになることを前提にしていれば
子供を怒らなくてすむし、
気兼ねなく泥んこまみれになれて
子供も大人も、「田植えサイコー!」って
叫びましょう(笑)
田んぼはいぼって(博多弁 うまって)足を取られて、
じわじわと足腰にきますので
準備運動やストレッチをしてきてくださいね。
こけそうなときは頑張らずにこけてください。
頑張ると、どこかを痛めることがあります。
いっそのこと最初からこけておくといいかも(笑)
こけたときはすぐに起き上がらずに、激写されるまでそのままで(笑)
☆田植えで準備するもの
*田植え足袋(グッデイ、ナフコ、作業服店、コーナンなどにあります)・
こどもはハイソックスまたは裸足
*長袖、長ズボン(虫刺されやケガ予防のため)
帰りのための着替え(下着も含む) ぬれた服を入れる袋
*帽子(麦藁帽子、野球帽など)晴れてる時はつばの広い帽子がいいですね。
*軍手または素手 100円ショップに行けば子供用軍手もあります。
*タオル首に巻いたり帽子にはさんだり。
大人1人2枚から3枚はあったほうがいいかも。
びしょびしょになる予定の人はバスタオルも。
*飲み物 暑い時はかなり飲みますので、沢山持ってきたほうがいいですね。
1つは1.5Lのペットボトルを半分くらい凍らせて持ってくるといいですね。
*お弁当、おしぼり、ごみを入れる袋
*バンソウコ(ちょっと怪我した時のため)消毒液や赤チンなどあると尚良し。
スタッフの方が用意はしていますが、あると便利。
*こどもは水着(ぴたっとフィットする水着)を下着代わりに
着ているといいかも。思いっきり泥まみれになれます。
泥まみれになって暴れるこどもは水中めがねを。
泥が目に入ったときように洗うための水を用意してください。
手を洗うときにも使えます。
*虫かごあみなど。カブトガニ、おたまじゃくし、ヤゴ、ホウネンエビ、ゲンゴロウ、カエル、などげっとで きるかも。
*大事なもの(携帯、財布など)は持っていかない。(必要最低限で)
もって行くときはビニール袋(転んでもぬれないよう)に入れてウエストポーチなどへ。携帯はストラッ プなどで首からぶら下げないように。
かがんだときに田んぼへダイブしますよ。
*一仕事の後の一服を楽しみたい方は携帯用灰皿。
愛煙家の方は所定の場所?でおいしい空気とおいしい煙をお楽しみください。
子供たちもたくさんいますので、気をつけて吸ってくださいね。
*あとは水をポリタンク、ペットボトル(1.5L)などで持ってきておくといいかもしれません。
*あとバケツとスポンジもあれば用水路の水を使って泥を落として少しはきれいにして帰れます。
*防水カメラを持っている人は
持ってくると沢山シャッターチャンスがあると思います。
他に何か気づいた人は教えてくださいな。